今日のスパイラル。
またまたドキドキものでしたね。
ブレードチルドレンの危機に勝手に乗り込んで、しかも助けてしまう主人公。ただ一人、ラザフォード暗殺の方法を推理し、それを阻止してしまいます。全ては欺瞞、と暗殺者の真意を見抜く主人公、格好良いですね。
それから、主人公の忠告を聞かずに暗殺者の狙うステージに出ていくラザフォードのドキドキ感。
と~のは、すっかり主人公を頼るモードに入りつつあるブレードチルドレンの皆さんを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。